優光泉の定期購入1回目の配送分が届きました

2014/05/25 2015/04/19

開封のイメージ

「優光泉の定期宅配コースを注文しました」に書いたように、酵素ドリンクの「優光泉酵素」の定期購入をはじめました。5月18日（日）の夜に注文をして、4日後の22日（木）に届きました。わたしは札幌に住んでいるので、標準的な日数だと思います。

さっそく翌朝から飲んでみましたが、以前ハーフボトルで買ったときよりも味がちょっと…。

という味の感想などはさておき、定期購入で届けられた内容がどのようなものだったのか、写真とともに紹介します。もし優光泉が気になっているなら、ぜひ参考にしてくださいね。

優光泉の定期購入1回目の内容

優光泉はこんな箱に入れられて送られてきました。ちなみに、クロネコヤマトの宅急便です。

箱を開けると、商品のほかに納品書やいろいろな案内が入っています。

「優光泉スタンダード味（レギュラーボトル）」と、定期購入お申し込みキャンペーンのプレゼントである「蛍の郷の天然水（炭酸水）」、さらに200個限定の「優光泉酵素PREMIUM お試しサイズ（180ml）」。

「定期ポイント倶楽部」のポイントシール。ビンのフタに貼ってあります。奥に見える緑のピンボケした物体は、付属のキャップです。

台紙にポイントシールを貼ります。決められたポイント数を達成すると、そのポイント数に応じて各種ボトルがプレゼントされます。

上記に紹介した商品とポイントシールの台紙のほかに、「付け替え用キャップ」「計量カップ（2個）」が付属していました。付け替え用キャップはきれいな緑色です。ボトルからコップに優光泉を注ぐときに、ボトルの口から液がたれてしまうのですが、付属のキャップを付けるとたれなくなって便利です。

計量カップについては、「付属品の計量カップについての案内」と題したペラ紙に、資源節約のために次回の配送分からは付属されないことが書かれていました。たしかに2個もあれば十分だと思いますが、だんだん劣化したり、こわれて使えなくなったりということもあるかもしれません。

もしそのように新しい計量カップが必要になったときは、メールか電話で連絡すればそのつど定期購入商品に同梱してくれるようなので、その点は安心して良いようです。

そのほか、「定期ポイント倶楽部」の利用案内、エリカ健康道場の店長である北島さんオススメの「24時間断食のやり方と成功の秘訣！！」、感想をFAXで送ると500円がもらえるということが書かれたペラ紙「レビューを書いて500円もらっちゃおう！」などがはいっていました。

わたしが優光泉を買ったのは、今回で2回目です。今回は定期購入でスタンダード味のレギュラーボトルを、前回はスタンダード味と梅味のハーフボトル2本セットを注文しました。

今回の定期購入でスタンダード味のレギュラーボトルを選んだのは、以前飲んだときに、梅味よりもスタンダード味のほうが美味しく感じたからです。スタンダード味には自然な酸味、甘みがあり、ほんとうに美味しく飲めました。

しかし、今回とどいた商品には、以前は気になりながらもスグに慣れることができた「臭み」が、前のものよりも強く感じられます。優光泉には、大根に由来する（と勝手にわたしが思っている）酸味と、いろいろな原材料がまざった臭みがあり、そこが好みのわかれるところだと思います。

梅味は梅っぽさが前面にでていて、そのような酸味とニオイはありません。わたしは梅味にはない、そういったスタンダード味の自然な酸味とニオイが好きです。だから定期購入ではスタンダード味を選んだのですが、今回とどいたものはニオイがすこし強めで味のバランスがわるく、あまり美味しく感じられません。

前回は水などで薄めずにそのままでもクイッと飲めたのですが、今回は割る水を多めにしたり、炭酸水でごまかしたりして飲むことになりそうです。

優光泉のような野草や野菜などをしっかり配合した酵素ドリンクには、数十種類もしくはそれ以上の原材料がつかわれており、いくら同じように製造されているとはいえ、毎回まったく同じ味になるわけではないのだと思います。

もちろん、同じ商品なのだから味にちがいがあってはいけないのですが、厳密に毎回同じ味をつくりだすことは難しいと思います。植物の発酵というのはデリケートなもので、それを完ぺきにコントロールするのはおそらくムリだからです。

それはわかっているので、味が前回とちがっていても仕方ないと割りきる部分は必要なのかもしれません。今回はすこし口に合わない味だったのが残念でしたが、次回の配送を楽しみに待ちつつ、プチ断食ダイエットを実践していこうと思います。